夏の沖縄旅行のデメリット

「夏に行く場所」というイメージが強すぎる沖縄

1990年代に航空会社が夏の沖縄旅行をすすめるTVCMを大量オンエアした事などにより、今では沖縄とは「夏に行く場所」というイメージが定着している部分があります。実際は夏は海水浴の季節である中、沖縄に来ればきれいな海での海水浴を楽しめる事は確かです。しかし、海水浴をするとなると日差しが強すぎるため緯度の高い本州の海で泳ぐよりも日焼けリスクが高い部分があります。また、那覇市内のビーチをはじめとして人気ビーチは大変混み合いますので、あまりリラックスが出来ません。宿泊施設も他の季節と比べて混み合うため、出発の直前に宿探しを始めた場合は希望通りの宿に泊まれるかわかりません。その他、あまり知られていない部分があるものの実は沖縄とは秋ではなく夏に台風のピークがやって来ます。そのため、短期旅行ですとエメラルドブルーのきれいな海を見られないまま岐路につかねばならないリスクも生じます。

その他のデメリットについて

続いて、沖縄は夏になっても本州以上に夜の気温が高いため、エアコンのない民宿・小さな宿に宿泊した場合は熱帯夜で苦しむ恐れがあります。また、暑さによって食欲が落ちると、沖縄グルメを楽しめない可能性がある点もデメリットといえます。特に石垣島は石垣牛に特化した鉄板焼き店や焼肉店が多いものの、夏は店内が暑くてなかなか食事を楽しめないという声も聞かれがちです。海以外の内陸部の人気観光地も大変混み合うため、他の季節なら座って移動できるとしても観光地に向かうまでのバスにて着席できるかわかりません。パックツアーで旅行に行くとなると、秋や春・冬に行くのと違って料金が跳ね上がり、高い料金を支払わなければならない点もデメリットの一つです。